奥伊勢サフランとハナビラタケ

タイトルを見て何のことかと思うであろうが、これらは地方創生によって生まれた日本酒をベースとした健康酒である。地方創生の支援の一環として頼んでいた商品が届いた。

奥伊勢サフランとハナビラタケ

早速飲んでみた。左のグラスが奥伊勢サフラン、右のグラスがハナビラタケである。

奥伊勢サフラン（左）とハナビラタケ（右）

ベースとなる日本酒は老舗酒蔵の「寒紅梅酒造」の純米酒仕込みであり、健康食材である奥伊勢のサフランとハナビラタケを使い、健康酒に仕上がっている。

サフランは血行改善の働きがあり、炭酸やロック、ハナビラタケは免疫力強化や美肌効果があり、ストレートがお薦めと書いてあった。
一般的な日本酒とは色や香りが異なり、いつもと違った楽しみ方ができる。妻は日本酒が苦手であるが、ハナビラタケは飲みやすいと言っていた。

これらの商品は、本気で地方創生に取り組んでいる株式会社ネーブルジャパンが取り扱っている。（URL：https://naveljapan.com）
この会社の社長は三重県の地方銀行の出身であり、私が銀行勤務時代に会社は異なるが一緒に地方銀行のガバナンス強化を推し進めていた人であり、今は地方創生に尽力されている。

私はリピーターになりそうである。